
「言葉が無うまくいえない」
「緊張すると言葉に詰まってしまう」など。

「さして空腹ではないのに、食べ続けてしまう」
「食べていないといけないような衝動にかられ吐くまで食べ続けてしまう」

「食べ物を口に入れるのが嫌だ」
「美味しく食事できるけど食べ終わると全て吐いてしまう」
「痩せているのに、太ってしまいそうで食べられない」
「過食症になりその反動で拒食症になってしまった」
またその逆の拒食症から過食症になるケ−スもあります。

「人とうまく話が出来ない」
「話をしようとすると頭が真っ白になって混乱してしまう」
「人前での発表などに恐怖を感じる」

「人の視線が怖い」・「人と接するのが怖い」
「特定のものや条件に対して想像を絶する恐怖感がある」など。

緊張、恐怖、不安、疲労などの心と体の不調から引き起こされます。

電車に乗ってる時に通り過ぎる柱の数をず〜っと数えてしまったり本人の意思とは無関係に同じことを繰り返してしまう症状。

「つまらないことですぐクヨクヨしてしまう」「引っ込み思案」
「なぜか積極的になれない」「自分の思い描く性格に近づきたい」

ストレスを溜め込むと万病の元です。
通常の生活では味わうことの出来ない癒しをどうぞ。

自分自身でコントロールできなくなった筋肉をヒプノセラピーで緩め、毛細血管を開かせることによって血行を良くします。
老廃物、疲労物質を取り除き元の健康な状態に体が戻ろうとします。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)や以前受けた精神的なショックが潜在意識に焼きついて、その後の行動に恐るべき制約を与えます。
心理カウンセリング・様々な暗示を使い、時には退行催眠でショックをうけたその時まで記憶を遡り、根本的な原因を解決します。
※トラウマとPTSDの違いは、PTSDにはいくつかの定義があります。

文字を書くときに手が震えてしまう。
様々な書痙のタイプのお悩みがありますが、心の葛藤、思い込み、不安などで引き起こされることがあります。

自分の気持ちとは裏腹に空回りしてしまう。
「自分は覚えられない」などのいらない思い込みを無くして、記憶しなければならない事を効率よく覚える練習をします。

集中力・思考力・決断力の低下・気力の低下・疲れやすい・気分が落ち込む・空虚感がある。

不安定な自己・他者のイメージ、感情・思考の制御の障害、衝動的な自己破壊行為、他者に対しての強い依存などが特徴。
不安・不安定な対人関係、同一性障害、衝動性、自殺企画、感情不安定、慢性的な空虚感、怒りの制御の困難、一過性の妄想様観念。

視界に入る人が気になってしまい、脇見するようにチラチラと人を見てしまう。
いったん意識してしまうと何度も視線を送ってしまいそれにより相手が「不快感を持ってしまったらどうしよう」
とか「嫌われてしまうかも」や「変だと思われてしまう」などと感じとってしまいます。
見たくなくても、その意識に反してどうしてもとめられなくつらい状態です。

他人が自分の容姿や言動に対して否定的に考えているかもしれないと考えてしまい、人の多い場所に対してとても強い恐怖を感じる症状です。

自分の視線が他人に不快感を与えてしまっているかもしれないと思いどこに視線をもっていっていいかわからずに緊張状態に陥ります。

特定の状況になると強い不安とそれに伴い「混乱」「呼吸困難」「強い動悸」「手足のしびれ」「四肢の末端が冷たくなる」などの症状が出ます。
例えば車に乗っているときに「もしこのまま渋滞して車が動かなくなったときにパニック発作が出てしまったらどうしよう」
一人でいる時にパニック発作が起こってその時に「誰もいなかったらどうしよう」というように一人でいることも避けたくなる傾向があります。
予期不安から自分がとれる行動が著しく制限されてしまい日常生活自体が制限されてしまいます。
自分以外の人の理解度が低く、制限されてできない行動が多いにもかかわらずに、それを断らざるをえない状況でさらにストレスがかかり、症状が悪化することもあります。
(例えば子供の野球の送り迎えの当番などでやらなければならないのに断らざるをえないときに周りがあまり理解してくれないなど)
要因としては、強いストレスを感じている環境か過去のトラウマ的なことからも引き起こされます。